FXCMジャパン証券 約定力

FXCMジャパン証券の特徴一覧

・競争力のあるスワップポイント

・FXCMはNY証券取引所にも上場する世界規模のFXサービス会社

・通貨ペアは39種類と多様な取引ニーズに応えられる

・透明性の高い公正な取引システム「NDD」

・TSモバイルはテクニカルチャートが16種類

FXCMジャパン証券では公正な取引を取引環境をユーザーに提供するために「NDD（No Dealing Desk）方式」を採用しています。このNDD方式とは何か？をご説明致します。

簡単に言うとユーザーと銀行を直結し、取引の間に第三者が介入しない取引形態です。 自分の注文が直接銀行に行くので、約定が早くなりますし、第三者が介入しないことで怪しげな約定をしないということです。

FX業界に誠しやかに噂される「スプレッド狩り」などは第三者が介入するが故に指摘される訳で、 「スプレッド狩り」が行われているかどうかの真偽は別にして、物理的に起こりえないですよね、第三者がいなければ。

下記の図は上の2つがDD（Dealing Desk）方式の取引を表したものです。第三者介入パターンです。

下記2つ画像は前述の「NDD（No Dealing Desk）方式」です。見ての通りユーザーが出した注文がシステムを通じて直接銀行に出されます。 システム化されており、15以上の金融機関が提供する流動性を束ねて提供、瞬時にユーザーの取引が執行されます。

FXCMの代名詞である取引ツール「Trading station」

FXCMが誇る取引システム「Trading station」。取引ツールとチャートがシームレスに連動し、世界の金融機関に直結したスピーディーな取引環境を実現しています。

Trading Stationでは、ユーザーの取引スタイルに合わせて自由にチャートやメイン画面のカスタマイズが可能、また表示画面の切り替えや画面の分割などもドラッグ＆ドロップで簡単に調整することができます。

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